◆ 横浜みなとみらい21

    ★   変わる横浜・山下公園周辺

 横浜へ久しぶりに出たついでに山下公園に行ってみました。

 浦島太郎になったみたいな気分。京浜東北線桜木町の駅に降りてまごついてしまいました。駅がすっかり変わっていてどの改札口を通ればよいのかわからなかったのです。人混みの流れについていくと南口へ出ました。

 バス停のある東側の駅前広場は土曜日のせいか人の群れが多い。今、住んでる町で1年に一度のお祭りでもこんな人出はない。かって、横浜は大学の4年間を通った町であり、桜木町山下公園、中華街などは学友と歩いたり、ホームシックにかかると山下公園で海を眺め潮風に故郷の思いに触れたりした記憶があります

 駅前の人だかりは大道芸人の大道芸が披露されている。これも珍しく足を止めて見ていると、傍らにいた人が「山下公園でたっぷりと大道芸が見られますよ」、と親切に教えてくれた。山下公園まで歩いて行った記憶があるが、循環バスがあるので乗ることにしました。

    ★ 氷川丸と大道芸

 バスに乗って約10分位で山下公園に着く。山下公園は人人の込み合いだった。家族連れや若いカップルが目立ちます。公園の真正面に高速貨客船氷川丸が停泊していて、船内レストランでカレーライスを食べた記憶があります(また、初めて食べたシュウマイが崎陽軒のシュウマイをだった記憶があります)。氷川丸は山下公園の東端山下ふ頭に係留されています。氷川丸の近くになじみ深い”よこはまマリーンタワーを見ることができ感慨が新たになりました。

 氷川丸は1930年に太平洋横断シアトル航路に就航し、当時は日本を代表する高速貨客船で、喜劇王チャプリンが乗船したことで有名になったということです。第二次世界大戦のときは病院船として利用された後、2006年に改装し日本郵船氷川丸としてリニュアールオープンして、船内見学や船から横浜港の風景を楽しめるように山下ふ頭の係留されています

 山下公園を中心に桜木町界隈は大道芸のフランチャイズ。横濱みなとみらい21ではいろいろなところで大道芸を見ることができ、目玉イベントの一つではないかと思います。

 山下公園では馴染みの大道芸人Synさんのジュラルミン製の刀で切りあうリアルチャンバラを見ることができました。熱のこもった迫力の凄まじいリアルチャンバラです。Synさんと少し話す機会があり、Synさんの「リアルチャンバラを通して、元気や笑顔と生きる強さを皆さんにお伝えしたい」という言葉がとても印象的でした。

           ★  アンパンマンミュージアム

 横浜みなとみらいには、子供たちが大好きなアンパンマンミュージアムがあります。ミュージアム内は子供たちで混んでいて賑わっていました。アンパンマンキャラクターに直接触れることができ子供たちは目を輝かせ、興奮はなかなか収まらないようです。

 人気の一つがコミカルなアンパンマンキャラクターの似顔を焼いた菓子パンで、私も幾つか買いましたが、連れの子供たちにアッという間に食べられてしましました。ミュージアムの目玉商品の一つでしょう。

         ★  横浜赤レンガ倉庫

 赤レンガ倉庫は、若い人たちに人気のショッピングモールとレストランがあります。若い女性向きの店舗が多いです。通路は混雑していて気をつけないとぶっつかってしまいます。若い女性の目を引くガラス製の簪などの髪飾り、自分で作る食品サンプルコーナー、若い人向きのファショングッズなどが並べられています。

 横浜は1990年代から「横浜みなとみらい21」をスローガンに掲げ、古い町と新しい町との調和をはかりながら変貌を遂げてきました。山下公園周辺もすっかり形を変えてきていますが、古いものはそれなりに保存していることに安堵します。東京の原宿や渋谷などに劣らない若者の町として一歩一歩変身を遂げていくのは、時代の流れの中で致し方ないことなのかもいれません。

  

  

 

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