◆あなたはコロナワクチンを接種しますか?

◆ それでもあなたはコロナワクチンを接種しますか?

 ★フアイザー元副社長の訴え

 製薬会社ファイザーの元副社長マイケル・イードン博士は、2020年10月からワクチン接種は必

要ないと訴えている。

 ドイツ・バイオテック社とファイザー社で共同制作されたワクチンがあり、日本で最初に国内

導入されたのもファイザー社製ワクチンがあります。

 新型コロナのmRNAワクチンはこれまで人類が接種したことのない遺伝子組み換えワクチンで、

それを全世界で実施しようというのだから、人体実験の何物でもない

 *イードン博士のワクチンに関する発言内容

  1. ワクチンが「抗体依存性感染増強」を引き起こす可能性がある
  2. ワクチンはヒトの胎盤形成に必要な、「シンシチン・ホモログ・タンパク質」の抗体を生成するため、不妊症を引き起こす危険性がある
  3. 実験期間が短すぎるため、後発する副反応の評価ができない

 ★ファイザーの元副社長イードン博士の主張

  • 新型コロナ、変異種は存在しない
  • PCR検査は水やコーラでも陽性になるデタラメ検査である
  • この騒動を起こした支配者層の目的は経済を破壊し社会を分断しワクチンパスポートで管理社会を作る事である
  • 政府・政治家・メディアは全部支配者層の仲間
  • このコロナ茶番の真実を世界中の国民が知れば今すぐ普通の生活に戻れる

 実は以前、ファイザーは違法な人体実験を貧困国で行なっていた。1996年ナイジェリアで抗生

剤の臨床実験を行いその結果50人以上の子供が死亡、数十人に障害が残ったとされる。2007年ナ

イジェリア当局は本人の同意を得ずに接種したとして70億ドルの賠償を請求した。ファイザーは

この訴訟を取り下げるため民間諜報会社を雇い、ナジェリア司法長官を脅迫し圧力をかけてい

る。このような会社が自社データで公表しているこのワクチンの安全性と効果について信用でき

ますか?第3機関が検証すべきところを何の疑問も抱かず、そのまま受け入れていいのですか?

差値だけ高い日本の医師たち。少しは頭ひねって自分の頭で考えてください

 ★誤情報として イードン博士 に反論

 ”コロナワクチンが「不妊症」や「流産」の原因に? 誤情報が世界で拡散。“ファイザー元副社長が発端”

 コロナワクチンをめぐり、まったく根拠のない情報が世界中に広がっている。ファイザーの

“元副社長”の「提言」が発端だが、れは「誤り」だ。ファイザーの元副社長の話として拡散

しているがまったく根拠のない情報だワクチンと妊娠をめぐっては、流産につながるという

言説も同様に広がっているが、これも誤った情報だ。不妊や流産などに直接の影響がないとい

うことは、臨床試験や10万人を超える妊婦への接種後の追跡調査から明らかになっている

妊を起こす危険性があるという誤情報はイードン氏の「主張」で根拠がないと反論

 *拡散している主な内容

 ワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体を生成することが期待されているが、ス

パイクタンパク質は『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を含んでおり、ヒトなど哺乳動物の

胎盤形成に必須であるため、無期限に不妊症を起こす危険性がある、と言うものだが全く根拠の

ない誤情報」・、SNSやブログなどを通じても、この言説は一人歩きしているようだ。たとえば、

「ワクチン不妊」でGoogle検索をしてみると、この言説を含む「それでもあなたはコロナワク

チンを接種しますか?」というブログが表示されている。

★ 最初の頃イードン博士はコロナは風邪と楽観していた

 2020年3月コロナウイルスのパンデミックが英国で起きた当時、イードン博士はワクチンの開

発を支持していた

 ワクチンができるまで、あるいは集団免疫(以前にウイルスにさらされたことによる自然な抵

抗力)ができるまで、できることはその広がりを遅らせることだけでCovid-19は消えない。運が

よければ、2021年末にはワクチンが登場するかもしれないと、発言していた。

 ワクチンは「多くの人々に害を与える」という反論に、ワクチンを拒否してください。でも、

中立的な立場の人やワクチンを欲しがっている人への流れを妨げないでくださいとパンデミッ

ク発生初期はワクチン推進派だったり、「コロナは風邪」などコロナウイルスに対してかなり甘

く見ていた。

★ 疑問を持ち始めた持ち始めたのは有効な薬が使われないことから

 2020年中ごろ、ウイルス自体に強毒性はないのになぜ治療薬を使わないのか、少なくとも4~

5種類の安全で効果的な薬があるにもかかわらず、その存在が世間から秘匿されていた。

 感染症の初期段階ではヒドロキシクロロキンの使用がウイルスの複製を抑え、あるいは疾患の

いかなる段階でも、肺の炎症を明らかに減少させる効果があり、ヒドロキシクロロキンは亜鉛を

細胞内に取り込むことで効果を発揮するため、亜鉛を加えることもあるという。

 また、イベルメクチンを使用できることを検証し、証明している。イベルメクチンは特許切れ

の抗寄生虫薬で、たまたま抗ウイルス作用が入っていることがわかっていた。

 イギリスのテスト・ローリー博士という親友から、彼女から臨床でイベルメクチンが非常によ

く効いていることが明らかだったという報告を受ける。

 もし、炎症が生じるなら、これはイードンの専門分野であるアレルギーと呼吸器疾患に入るも

ので、喘息や、慢性閉塞性肺疾患に使用される吸入ステロイドが効き目があるとわかっている。

また、吸入ブデソニドは、炎症を下げるのに優れているという。これらが使用可能な状況であっ

たら、パンデミックは2ヶ月で克服できていたとも

★ 推奨されるワクチンの中身に震える

 政府は、薬があるにも関わらずワクチン接種の準備をすすめていた。スパイクタンパク質を

導入するというワクチンの中身に震えた。

 2003年のSAR1のスパイクタンパク質を動物に静脈投与した場合、凝血を引き起こしていた

ことがわかっていた。

 試験管の中で、人間の免疫システムの一部にスパイクタンパク質を加えると『補体』と呼

ばれるシステムを活性化し、それは、サイトカインストーム(筆注:免疫暴走)を誘発した。

 当初イードン博士は、コロナワクチンには、体にスパイクタンパク質を生産させるような、

何かが入られたとわかったものの理解できなかったこのシステムは、受けた人の体内に毒

を生じさせるはずものだと。

 自分が間違っているのかもと数日間考え、おそらく、生物学的特質を持たなくなるように

安全なスパイクタンパク質に改造したのだろうと考えつつ、少しして、いやそうではないこ

とに気づく。

 政府のウイルスに関する筋書きの中心となる点の1つ1つや医学者が何をしなければならな

いかを考えた結論は「嘘だ」といことだった。

(治療方法があるにも関わらず治療法が語られず、欠陥のあるワクチンを意図的に導入し

ようとしている

 ★ 危険なワクチンに対して警告

  イードン博士がドイツの医師のスチャリット・バクディ博士と知り合った2020年の11月

頃は、まだどのワクチンも承認されていなかった。

 「すべてのワクチンは、接種者の体にスパイクタンパク質全体あるいはいその一部を作

らせるものだと」と同じ結論に達した。

 人間の筋肉は血管に富んでおり、血がたくさんあり、だからこそ筋肉として機能できる。

ワクチンの一部は筋肉に留まらず、体の他の部分にスパイクタンパク質を生む結果となる

だろうと考えていた。注射された箇所に留まる事はありえないのに、ファイザーの報告書

では留まると書かれていた。二人して嘘だろうと、それは馬鹿げていると。

 潜在的に血液中に漂うか、あるいは血管を覆う細胞によって製造される可能性がある。

疑いなく一部の人に凝血が形成される(筆注:血液凝固)だろうと考えた

 遺伝子に基づいているこれらのワクチン、つまりmRNAワクチンに関していえば

れは私たちが今まで知っているmRNAのようなものではなく、未知の化学物質だった

 実際にはシュードウリジンを化学的に組み換えられている。Wikipediaによればシュ

ードウリジンはヒト免疫不全ウイルス(HIV)の感染におけるウイルスの潜伏過程の

調節因子として認識されている。私たちはおそろらくは、それを知らずにいる。

 規制当局が、約4万人に試験を行うのを許可したことが、イードンは信じられなかっ

た。彼らはそれらの化学物質が有毒ではないと、どうやって分かるのか。

 イードン博士は、mNRAワクチンの薬理学と薬物動態学や薬物動態学は薬の動き、

薬理学は何をするかを知りたがった。

 ワクチン製造者はそのどちらも研究をする義務がない。ワクチンが腕に注射された

後に、どこに行くのか研究していない。スパイクタンパク質がどこで、どのくらいの

量、どのくらいの期間生成されるのかも、研究する必要はなかった。ワクチンの製造

業者は、注射後に何が起こるか、全くわかっていない。

(記録を調べた、動態学も薬理学も存在しないことがわかったことにイードンは絶望)

 ★ 女性の不妊症問題でバッシング

 イードン博士は、未知の認証されていない明らかに危険な新薬を妊婦に導入すると

60年前のサリドマイド事件のように大変になるものであり、絶対に妊婦やこれから子

どもを作る予定のある女性が接種してはいけない

 また、女性の体において胎盤を支える構造自体の部分に抗体を引き起こしている

ワクチンにはポリエチレングリコール(PEG)という化学製品が使われていて、化粧

品や工業製品に使われているものの注射されるものではない。微量のポリエチレング

リコールがmRNAワクチンを取り囲む脂質ナノ粒子の一部を構成している。

 多くの人がPEGにアレルギーがあることがわかっている。人々にそれを注射するこ

とで、一部の人にアナフィラキシー反応が起きて亡くなりかねないことを懸念と。

 1月に、非営利団体カイザー・ファミリー・ファウンデーション(KFF)が行った調

査によると、アメリカではワクチンを接種していない人の13%が 「コロナワクチンは

不妊の原因になると言われている」という話を聞いたことがあるという。

 イードン博士は、個人的にはすべてのワクチンの使用に反対しているわけではない

と述べている

 ワクチン懐疑論者のミシェル・マルキンは、「妊娠中の女性:コロナワクチンにご

用心」という見出しでイードンの不妊に関する発言を警戒心を煽るようにコラムで報

じた。

ブログでは「ファイザー幹部:コロナワクチンは女性の不妊治療」という見出しで記事

が投稿され、フェイスブックで何千回もシェアされた。

 イードン博士はツイッターのアカウントで9万人のフォロワーに向けて、先日、私の

アカウントが(ハッキングされたのか)ひどく不快な内容のツイートが現れた。その

結果、私のアカウントはロックされた。もちろん、私はそれを削除しました。そのツ

ツイートは私が書いたものではないことを知っておいていただきたいです。彼はツイ

ッターを離れ、。彼のLinkedInプロフィールもすぐに変更され、完全に引退した。

              参考資料

              SUBCULTUREAT文献

             (元〇ァイザー副社長〇イケル・〇-ドンより警告)

   

  (現在、イードン博士の主張は誤情報の一つとして取り上げられています。

   読者の皆様は、自己判断でご理解してください)

 

 

 


最新情報をチェックしよう!

Warning: Division by zero in /home/xs085303/ayugawa.com/public_html/wp-includes/comment-template.php on line 1494